こんにちは。EARTHRISE代表・デザイナーの小幡星子です。

突然ですが、EARTHRISEは、本日、
2018年7月7日に創業7周年目を迎えました。

これもひとえに、お客様をはじめ、関係者の皆様のお力添えのおかげと
深く感謝しております。

 

本当に色々なことがございました。
事業を行なっていると、いつも楽しい事ばかりではなく、
色々と大変な事もございました。
これからもステップアップしていく中で、
学ばせていただくことがあるのだと思います。

未熟な私を温かく見守っていてくださっている方々には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に多くの方々に支えられての6年間でした。

 

2年前に立ち上げたパキスタンの研磨工房も
日本・パキスタンの方々の支えがあってこそでした。

 

この6年で、
日本にとどまらず、
世界各国でも素晴らしいご縁を
いただいてきましたが、

この素晴らしい関係を、
これからもつむいでいけるよう、
今後も一歩一歩精進してまいります。

 

ちょうど今年のクリスマスイブは、
アポロ8号が人類初の月周回を果たして
50周年を迎えます。

EARTHRISE(アースライズ)ブランド名の由来
(1968年12月24日 アポロ8号乗組員 撮影(NASA))

この写真は、

「史上最も影響力を持った環境写真」

として知られ、

アースディをはじめ様々な環境運動のアイコンとなりました。

アースライズ(地球の出)50周年記念として、
今年のアースディでも使われていました。

 

また、

1968年12月24日に生きていた
全人類の集合写真とも言われています。

(アポロ8号の乗組員3名を除く)

地球上の生きとし生けるものが写っていると思うと、
感慨深いものですね。

そう!今50才以上の方は、
このアースライズの写真に写っています。
歴史的な写真に写っているなんて、羨ましいです。

 

あれから50年。
私たちはどのような道を歩んできたのでしょう。

昨今は民間でも宇宙開発事業が加速していて、
近い将来、当たり前のように宇宙旅行に行く日が
くるのかもしれませんね。

 

宇宙から見た地球は、本当に美しく儚い存在。

美しい自然、人も動物も幸せに暮らせる
持続可能な社会を目指して、
EARTHRISEにできることを
これからも地道に行なっていきたいと思います。

 

EARTHRISE7周年記念の何か・・・は、
秋以降に検討しております。^^

 

取り留めのない文章になってしまいましたが、
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

愛と感謝の気持ちをこめて。
代表・デザイナー 小幡星子